14 March 2019

Ireland-8


バニ

ダブリン最終日の午前中は、ルイーズ、彼氏のデイブ、ジェンとスザンとブランチを。
Fumbally cafeへ。
デイブやインスタで繋がった方がこちらのオーナーとお友達なので、着くといきなりお店とその隣の施設の見学ツアーをしてくれました!
その間かんちゃんは「ここで待っとく」とルイーズ達とテーブルでまったり。
しょ、初対面なのになんでこんな普通にできるんだこの子は…!と息子の驚異的な馴染みパワーにおののく私とけんごさん。なんとなく英語も分かっているみたいでルイーズ達も関心していました。よかったよかった!

カフェの横の施設は発酵食品を作る部屋や、ヨガスタジオからマッサージルーム、会議室など色んな部屋があってここで滞在するアーティストや色んなコミュニティのため人のために使われてるそうです。素晴らしい!



お仕事中のスタッフの方達


ヨガスタジオ

小さい動物さえあればどこでも誰とでも楽しめるかんちゃん。














カフェの後は歩いて母校まで行くことに。

いつのまにかすっかり距離の縮まったルイーズとかんちゃんです。



なんだかアイルランドの友達とかんちゃんが一緒に手を繋いで歩いている子姿を見ると、不思議な気持ちになって胸がじわーっと熱くなります。
ルイーズもスザンもインスタでかんちゃんのことをずっと見てるので初めて会った感じゼロ!


National college of art and design 
アイルランド国立美術大学の前で。






近くにギネスビールの工場があるので、いつも独特の発酵したような匂いがしていましたが、やっぱり今回もあの匂い。変わってないなあ。

10年前はまさか夫と息子と来るなんて夢にも思わなかった今回の母校への訪問。時間の感覚がグニャグニャしとる。
あの頃の私が今の私達を見たらどう思うんだろうな、って想像したり。多分爆笑すると思う。笑











少し変わっていたけどやっぱりあのままのNCAD。私の青春よ、また来れて本当に良かったよ。
100パーセント自分の時間を自分に使っていた大学時代と、仕事や育児や家事で自分の時間30パーもないくらいの現在の私。あの頃の自由な私の感覚、戻ってきてもいいんじゃないか。もっと自分がしたいことどんどん出来るように工夫すれば自由って手に入るよなあ、と帰り道で考える。初心に戻るってこういうことですね。


強風の中の父と息子。この2人と一緒にダブリンを歩いているのが奇跡だな、とつくづく思う今回の旅。

夕方はルイーズの彼のデイブの活版印刷のスタジオ見学へ。
古いものでは100年前の機械を使って伝統的な技法で手刷りをしているそう。



古い木の型。クゥ〜!これだけで萌えです。






ルイーズも優しいデイブと一緒で本当に幸せそう。クリエイティブなカップルにいっぱい刺激をもらった最終日でした。





8 March 2019

Ireland-7


パプリカ

ノロノロ旅記録、「なにちんたらしてんだ、さっさと終わらせな!」と常に自分に言い聞かせてるんですが、終わらないなあ。もうしれっとやめちゃおうか、なんて思ったけれど(笑) ここまで来たのでちゃんと終わらせたいと思います。あと2回くらいで!

この日のダブリンは珍しく晴れ!
スカッと綺麗な青空なんて滅多にないので本当に街歩きには最適でラッキーでした。

私とけんごさんが働いていたレストランの元同僚のみわさんとランチです。


ランチをするカフェに行く前に、けんごさんの元上司のシェフのインさんに会いに。
独立して日本食(ラーメンと寿司)のお店を何店舗も出して今やすっかりビジネスマンになっておりました。なんだかすごい成功者の匂い!ダブリンで活躍中の日本人中国人ハーフのエキゾチックなモデルと結婚してこどもも産まれたそう。
何人雇ってるのかすらもう自分では把握していない、とのことです。
訪れたお店だけでも800食の麺を準備してたので、そりゃあすげえな。めちゃんこバブリーや。と若干引きつインさんのお店を後に。
けんごさんはいつでもインさんのお店で働けるそうなのでアイルランドにコネがあるのはありがたい。






ランチは前の週に市内に遊びに来た時にランチをしたカフェが気に入ったのでまた来ちゃいました。
Hatch and sons はアイルランドの食品や製品使っていて、ここのベーコンサンドイッチとフルーツクランブルがかんちゃんと私がめーーーっちゃ気に入ったのでっす。

その時の3人で来た日の写真。国立自然史博物館に行くのが目的でした。
初めて乗る2階建てのバスにワクワク!





動物の剥製がわんさかある自然史博物館。
すごい数の剥製の迫力にかんちゃんはビビりまくり10分くらいで退散となりました。
(無料で良かった…。)





気をとりなおして腹ごしらえ。






これがすごく美味しくてかんちゃんも去り際に「ここにまた来たい!」とリクエストがあったほど。



2回目も美味しかった♡



みわさんはもう10年以上こちらに住んでて全く変わってなかった!あまりに変わってないので特に書くことがない!笑
色々今のアイルランド事情を教えてもらってやっぱり海外にずっと住むのは大変なことも多いな…と。
特に住居とビザ関連は私達が住んでいた頃とは変わっていてやはり10年も経ってたら色々あるんやね。



観光客っぽい写真を撮る。 なんかふつーにランチをしてぶらぶらして解散しました。あっさり再会ランチ、楽しかったです。笑










夜は美大の仲間とディナーをする私だけお出かけでした。
ルイーズのお家に集合です。ご飯作ってくれるそうです。


ルイーズは超!お嬢様なんだけど、去年購入したというマンションもすごかった!フリーランスのイラストレーターが何でこんな高級住宅地にマンション買えるんですか!?興奮して色々聞き忘れました。笑

キャンドルがそこら辺にいっぱいあって、素敵なアートがいっぱいあって。
素敵なカップルの暮らしっぷりに羨ましくて涙でそうになった。

同じテキスタイル科ガールズ達。
グラフィックデザイナーになったり、シェフになったりみんな別の道を歩いているけどみんなクリエイティブなことをしていてとっても魅力的だった!
10年ぶりとは思えないくらいいつもの感じで笑って、昔話いっぱいして、あっという間のディナーが終わりました。

写真真ん中の金髪のアイリーンとメガネのスザンが、大学2年の修学旅行で行ったイタリアのフィレンツェでの話。
ベロベロに酔っ払って、タクシーの運転手と何かでトラブルになり走ってるタクシーのドアをいきなり開けてゴロゴロゴロッ!って飛び降りて逃げた(乗り逃げ?)武勇伝。アイリーンだけが片足を怪我して(捻挫が折ったか) 修学旅行2日目から車椅子になり先生に死ぬほど怒られていました。いい思い出だったなあ。とみんなで腹がよじれるくらい笑った。






ルイーズの撮ってくれた写真。
やっぱり同じ濃い時間を何年も一緒に過ごしたら、会ってない時間って関係ないんですね。



28 February 2019

Ireland-6


ドミネ

結婚式が終わり、ダブリン市内に到着。アパートのチェックインの時間までぶらぶらします。

けんごさんの同級生のもーくんと、もーくんのフィアンセのアレックスがドイツからわざわざ私達に会いにアイルランドまで来てくれており待ち合わせをすることに。

まずは腹ごしらえ!友達のルイーズが教えてくれたおススメのカフェ。Brother Hubbard Northというお店。川を挟んで北と南と2店舗もあり人気の様子。
アパートから徒歩5分です。
ここで待ち合わせをする予定だったのだけど、私のスマホはwifiがあるとこでしか使えないので事前にここで待ってるよ!とだけ伝え、食べながら待ちます。



美味しいパンケーキ!こどもパンケーキもちょうどいいサイズ。一瞬でかんたくんのお腹の中に消えていきました。





1月なのに、タンクトップ。いくら店内が暖かいとはいえ、いくら行列のできる忙しいお店だとはいえ、ガッツリ脇のあいたタンクトップの店員さんに目が釘付け!自由でよろしい!

もーくんとアレックスが全然来ないので、外に出たりウロウロして待てども全然来ない。カフェの中はwifi繋がらないから連絡のとりようがなく、仕方なく店を出てwifi探しの旅へ(これがwifi難民っちゅーんか)
幸いアパートの近くの服屋さんで繋がり、もーくんから電話があったので話を聞くと、彼らも40分ほど待っていたんですよ。同じ店で。でも、同じ店でももう1店舗違うところだったのです。私たちは北店。彼らは南店。なんという古典的はミス。
もう結局私たちのアパートに来てもらうことに。最初からそうしとけばよかった…今回の旅初めてのプチトラブルでした。





やっと会えた2人とちょいと買い出しへ。


早速ビール。


夕ご飯はけんごさんが腕をふるってくれました。


アレックスはインスタでいつもかんちゃんを見てくれていて、かんちゃんの大ファンだそうで。会えてすごく嬉しそうでした!かんちゃんはちょっと照れ臭そう。でもアレックスに「全身黄色のかんちゃんが見たいな〜」と言われたら超ノリノリで張り切って全身黄色コーデで登場。単純ですねえ。




わざわざドイツから会いに来てくれて本当にありがたい!今回のアイルランドの旅にドイツ旅行も組みこもうかと最初考えていたのだけど、予算と時間がうまくいかず断念していたので、来てくれると聞いて嬉しかったです。本当会いたい人に会えるミラクルな旅!
いつかミュンヘンにも行ってみたいな。

次の日の朝はこちらもアパートから数分の友達おススメのカフェにコーヒーを買いに。
起きてすぐにアパートのドアを開けて寒い外に出ると、空気と匂いが住んでいた頃、朝大学に行く時間とと全く一緒ですごく懐かしくてなんだかあの頃の自分に戻ったみたいで、切ないような、でも今の自分がまたここにいるんだ!という新鮮な気持ち。色々感傷的になりながら歩きました。


Aran street east というカフェ
ここのお兄さんもすごくフレンドリー。
カフェの店員さん全員なんでこんな優しいんだろ!日本の丁寧な接客じゃなくて、自然に友達みたいに話してくれるような。私はこっちの方が好き。


こちらは陶芸スタジオも併設していて作品も販売していました。





続く〜