20 February 2019

Ireland-5



キョーゥ

結婚式は午後から始まったのですが、カントリーハウスに着いたのが式の始まる1時間くらい前。
素敵なお部屋にオーマイガーしてる暇もなく急いで支度。


けんごさんとかんちゃんはお揃いの蝶ネクタイ!


珍しくかんちゃんが撮ってくれました。
ポーズや角度などじっくりとこだわっていただきました。


かんちゃんの素敵なコートはお友達のれいちゃんからのお下がり。
いやぁ、かっこええわぁ〜ええ服は違うわぁ〜ええとこの坊っちゃんみたいやわ〜と何回言ったことか。






お部屋から本館までの渡り廊下がサンルームのようになっていて、あたたかいし植物もいっぱいあって毎回歩くのが楽しみでした。








いよいよ式の始まり。
アイルランドはカソリック教徒なので教会でするのかな?と思ったら、普通のチャペルで人前式でした。しかも人前式を取り仕切る司会者は新婦トリッシュの1番上のお兄さん。(後で聞いた話によると本業は政府関係の方だけど、あまりに人前式が上手いので資格(?)を取って毎週末の様にいろんな人の結婚式をしているらしい)
最近の若い人たちの間ではキリスト教ではなく人前式での結婚式が半数らしいです。



実はトリッシュのお母さんは数年前に亡くなっています。お兄さんがお母さんの話をするともう涙が溢れてきて。大学時代にトリッシュの実家に遊びに行くといつも優しく明るく迎えてくれて、一緒にお散歩行ったり、買い物行ったり、お腹がはち切れるくらいいっぱい食べさせてくれた大好きなお母さんでした。
結婚式の間、ずっと温かい空気で包まれていたのはきっとお母さんがあの場所にいてくれたんだろうな、と確信できました。

涙もあったけど、笑いもいっぱいの本当にトリッシュらしい式で胸がいっぱい。



10年ぶりに仲良し女子達!
何にも変わってなくて一瞬で大学時代に戻った気がしました。
左のジェンは今はスコットランドのスカイ島のレストランでデザートシェフを、右のフィアはアイルランドの西の小さな観光町で織物のお店を経営してるビジネスウーマンです。







披露宴ではシリルとニコ特性のチョコレート彫刻がドーン!
これ全部食べれるです。
披露宴のスピーチの最後ではシリルもトリッシュも「わざわざ日本から来てくれてありがとう」と言ってくれて感涙した私とけんごさんでした。



デザートのケーキももちろん手作り。
3種類の美味しそうなケーキから選べます。
トリッシュが本当に美しい!
幸せいっぱい!



子供用のおもちゃもいっぱい用意してくれてたよ。
でもかんちゃんはエマちゃんの家に戻りたくてホームシック。つまんなかったようです。そりゃそうだな、よく頑張ってくれました!


披露宴のクライマックスは生バンドによるダンスタイム。
最初は新郎新婦がファーストダンスを踊ります。



そのあとは老若男女全員がノリノリで踊りまくるのでした。
私はトリッシュのお父さんに捕まりグルングルン回され、シリルにも捕まりグルングルン回されてました。
久しぶりに友達と踊って本当に楽しい!でも実感したこと。しんどい!爆
老いを少し感じた10年ぶりのダンスフロア…。
そして私は12時前に部屋に戻ったけど、みんなは朝の5時までどんちゃん騒ぎだったそうです。まじか。




2日目は、午後まで各自ゆっくりカントリーハウスで過ごして夕方からバーベキューディナーです。
前日よりはもうちょっとカジュアルな感じ。
雨だし寒いのでバーベキューというよりは外のテラスでバーベキューしてくれたお肉とかを取りに行って食べるビュッフェ形式でした。問答無用で山積みにされる肉、肉、肉。すごかった。


かんちゃんカメラマンボヤけたん撮ってくれた。

ディナーのあとはラウンジでアイルランド音楽の引き語りのライブを聴きました。




生まれて初めて生のバンドを聴くかんちゃん。何故か急接近してじっくり聴き入っています。





大人に囲まれても全く動じずひたすら音楽を聴く…。よく見るとアイルランドに出張にきた小さな酔っ払っいサラリーマンの様。みんなかんちゃんに釘付けでめちゃウケでした。



そして、寝た。


写真まで撮られる。


この後眠いけどまだ部屋に戻りたくない!というやりとりを10分ほどして私達は退散しました。

朝ごはんがね、もうすごかったんですよ2日とも。
ビュッフェが、とにかく豪華。


ビュッフェで大満足なのにさらに「キッチンでもなんか作るよ!エッグベネディクトおススメです!どうですか!」とゴリ押しされて出てきたのが本当に美味しいエッグベネディクト。ビュッフェでほぼ満腹だったのに完食しました。



かんちゃんもプルーンのコンポートがお気に入りだったらしく爆食い。イチヂクのジャムも。パンオショコラもクロワッサンも食べて最高に幸せな朝の時間。




多分こんな素晴らしい結婚式はもうないな、と夫婦で結論。朝ごはんの後はジェンの運転でダブリンに戻りました。
いつか、けんごさんと50代、60代になったらここでゆっくりまた過ごしたいな。その時はトリッシュたちも一緒に思い出話をしたいものです。
親友の結婚式、来てよかった。本当に心から、おめでとう。

18 February 2019

Ireland-4


カイ

トリッシュとシリルの結婚式が2日間行われる場所は、首都のダブリンから1時間ほど車で走った本当にのどかなところにありました。門から本館まで見えない!しばらく車で走ると趣きのある素敵なお屋敷が佇んでいました。

ちなみにトリッシュの友人の旦那さんがたかやんの自宅まで迎えに来てくれて乗せていってくれました。初対面の人と1時間も一緒にドライブ…ドキドキしたけどさすがアイルランド人。とってもフレンドリーで優しくてリラックスできた。有難やー。

300年前に建てられたRathsallagh Houseというカントリーハウスは、敷地がとても広くてゴルフコース、羊の群れがいたり、馬がいたり、野生の鹿がひょっこり現れたり。お庭が広すぎてちょっと現在地がよく分からなくなったり。

今でも所有者ご家族が住みながら管理されています。スタッフの皆さまが全員親切なのもそのせいでしょうか。古いのにお部屋もお庭もどこもかしこもとても綺麗に丁寧に手入れされていました。
朝からいたるところに暖炉の火。じっくり体も心もあたたまる…。暖炉って凄い!

2年連続でアイルランドの「結婚したい場所ナンバーワン」に選ばれているらしい。納得!ロケーション最高で結婚式始まる前からもう大興奮ではぁはぁ。

死ぬ前にもう一度訪れたい…!






































午後のギネスビールは格別!



優雅な朝風呂。